～プログラムのご報告～
横浜市環境創造局の方々に起こしいただき
横浜市環境創造局の方々に起こしいただき
下水道について楽しく学ぶプログラムをおこないました！
お姉さんとダイちゃんと一緒に
もしも下水道がなくなったらどうなるんだろうと考えました。
汚い川や街の映像を見て子どもたちは
「こんなところに住みたくない」と口をそろえました😨
下水処理で水がキレイになっていく仕組みを学びました。
そして実験をしました！
新聞紙とティッシュペーパーとトイレットペーパーのうち
トイレに流してもいいものを調べました。
ペットボトルに水と一緒に入れ振って細かくして
中から出てくるかを確認します。
これは新聞紙ですが
つまって全く流れ出てきませんね。
ティッシュペーパーも同じ現象でした。
流していいように思えますが流していいのは
トイレットペーパーだけ！ということが分かりました。
顕微鏡で微生物を見つける体験をしました！
低学年の参加が多かったので顕微鏡初体験！
たくさん微生物を見つけました😊
今のキレイな暮らしができているのは
下水道のおかげなんだと実感できたプログラムでした！
(菊名小キッズ 小林)
