この日は、雨ながら、学校行事の関係で体育館も使用することができませんでした。
しかし、夏以降子どもたちのハートに火をつけたカロムに熱中する姿が見られました。
子どもたち同士で一緒に遊ぶ相手を探し、道具を借りに行き、チーム決めなど一通りのことを行い、盛り上がっていました。
夏休みのYMCA学童・キッズ合同カロム大会でチーム菊名として結果を出せたことが、今も子どもたちの心の中に残っているのではないかと思いますが、勝ち負けやショットが上手くいったかどうかで一喜一憂しながら自分たちの気持ちを素直に表現できるところに魅力を感じているのかもしれません。
これからも楽しみながら腕を磨いてもらえればと思います。
