【菊名小学校放課後キッズクラブ プログラムのご報告】
菊名小学校放課後キッズクラブでは、5月15日（月）から、子どもたちと一緒に「みんなのできた」プログラムを行ってきました。
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最後の一週間、子どもたちはどんなことができたのかな？
「のぼりぼうができた」
「まえとびがはやくできて、うれしいです」
「さいきん、さきにおべんきょうができるようになった」
「ひとりがえりができるようになった」
「そうじをがんばりました」
一か月半で、こんなに多くのことができたのは、本当にすごいですね。
自分の「できたこと」を喜ぶことも大事ですが、お友だちの「できたこと」を喜び合うことも大事です。
最近、できたこと…という話題で、しゃべったり、笑ったりする子どもたち。
学校で習ったひらがなで、一生懸命に「できたこと」を書いている子どもたち。
何枚かのふせんを書いてもらったお友だちも見られています。
できないことができるようになるのは、嬉しいですね。
ふせんに「できたこと」を書いてもらったり、壁面のデザインを考えてもらったりして、素敵な壁面となりました。
プログラムは終了になりましたが、みんなの「できたこと」は続きます。
これからも、みんなの「できたこと」を話したり、喜び合ったりしていきましょう！
(菊名小学校放課後キッズクラブ 李・佐藤)
