講師の方より、食べ物の好き嫌いがあるかどうかの問いかけから始まり、家庭から出されるごみの種類などのお話しを聞いた後、実際にごみの分別体験を行いました。
分別体験では、家庭から出る代表的なごみを横浜市の10分別15品目の分別ルールに従って、子どもたちが分類していきました。
スライドを使っての講義 |
ごみの分別体験 |
先生から解説を聞きました |
日常的によく聞かれる「リサイクル」についても、体感できたのではないかと思います。
この学びが、子どもたちなりに環境の配慮することについて、日常生活の中で表現されることを願っています。